カルルス温泉 (北海道登別市登別温泉町)
温度:50〜62度
無宿透明 pH値 7.0 泉質が、ヨーロッパの代表的な温泉であるチェコのカルルスバード(現在カルロビ・バリ)の泉質に非常によく似ていることから名前が付けられました。
自然湧出量1日1万トン、源泉温度45〜90度の高温、そしてなんといって多種類のバラエティ豊かな泉質が魅力
札幌から道央自動車道を利用し、登別東ICで下りる。道道洞爺湖登別線を北上し、カルルス温泉へ。札幌から120Km、約2時間。 JR 札幌駅から千歳線・室蘭本線の特急に乗車し、登別駅で下車、約1時間10分。 登別駅前より、登別温泉行きのバスに乗車し、終点でカルルス温泉行きのバスに乗り換えて新登別で下車 。